No.47 第15節・京都戦プレビュー(5/19)
●プレビュー
●予想スタメン
●監督/選手コメント
(仙石廉 / 竹田忠嗣 / 川又堅碁 / 関戸健二 / 田所諒)
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●プレビュー
今週の相手となる京都は、言わずと知れた今シーズンの優勝候補筆頭だ。昨年度の天皇杯でJ1勢をおしのけてファイナリストとなった実力は本物で、今季も首位と勝ち点2差の3位につけている。開幕前にトレーニングマッチを行った際は、「チンチンにされた」と千明や関戸が口を揃えるほどのインパクトを植え付けられた。その相手が現在3連勝中。勢いも有してカンスタに乗り込んでくる。ただ、恐れることはない。そういった相手に対して好調ファジアーノがどういったプレーを見せて対抗していくか、非常に楽しみだ。
「京都は巧いですよ」と指揮官が話す京都の中盤のクオリティーは、リーグトップクラスにある。ショートパスを多用して局面を打開していく大木監督の戦術を、中山博貴、中村充孝、工藤浩平の3人は体現できる技術を有しており、最前線には宮吉拓実がいる。人間離れしたばねを持つサヌが出場してくる可能性も高い。「京都は巧いんだけど、巧いだけだと怖くなくて、何が怖いかと言ったら宮吉が常に裏を狙っていること」と指揮官は話したが、中盤のパス回しだけに気を取られているとあっという間に守備ブロックを間隙を突かれることになるだろう。前節は東京Vを完封してリーグ2位の失点数を誇るファジアーノの守備陣だが、今節の相手はもう一つレベルが高い。1人だけでは交わされる。2人、3人と連動していく守備組織を構築できるかが今節のポイントになる。
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●予想スタメン
[3-4-2-1]
川又
キム 関戸
田所 澤口
仙石 千明
植田 竹田 後藤
中林
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●監督/選手コメント
◆影山監督(5/17)
(今週の練習で重点を置いているポイントは?)
昨日はフィジカルの部分とウチが絶対に忘れてはいけない部分をやって、今日は攻撃のところがメイン。明日と明後日で京都のことを植え込みながら、闘うという部分をやっていきたいと思っているけど、京都はうまいですよ。
(京都はヴェルディよりも中盤のクオリティーは高いと思います)
うん。ただ、どうかな。それぞれに怖さが違う。巧さは京都の方があるかもしれないけど、裏を突いてくる迫力はヴェルディの方があるからね。京都は巧いんだけど、巧いだけだと怖くなくて、何が怖いかと言ったら宮吉が常に裏を狙っていること。ボールから逃げていくような動きは注意しても何回かはピンチを作られるかもしれない。
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◆MF 14 仙石廉(5/17)
(東京V戦の勝利は自信になったと思う)
勝つっていうことはうれしいし楽しいことだけど、岐阜に負けてヴェルディに勝ったということも考えるし、1試合勝って気持ちに変化が出るってことはなくて、試合は続いていくんで、できたこととできなかったことを次の試合でしっかりとやることだと思います。もちろん勝利を目指してやるし、勝ったら喜ぶけど、出た課題を次に向けてどうするかが大事だと思っています。今日のミーティングでも、もっとやらないといけないことがあるということが分かった。失点は少なくてもまだまだできることはあると思っています。
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